■ 兼務社 ■ 六ツ川 ■ 由緒沿革 ■ 御祭神 ■ 鎮座地 ■ ご祈祷とお神札 |
今から800余年前の承元年代(1207-1210)に建立されたと伝えられる。南区六ツ川町一円の鎮守である。 武蔵風土記稿引越村の條には「除地一段一畝。小名宮ノ内ニアリ。村ノ鎮守ナリ 本社参尺五寸ニ弐尺五寸、西向。上屋参間ニ弐間長壱尺五六寸。観音ノ石像ヲ置ク。例祭九月十三日」とある。明治6年村社に列せられ、同41年11月10日村内無格社の山王社を合祀し、明治42年5月社殿再建。昭和40年8月新社殿完成。引続き玉垣、鳥居をはじめ境内整備事業を行い、昭和48年、改修建設事業が完成した。 御例祭は8月下旬の土曜日・日曜日におこなわれ、氏子である六ツ川地区では、各町内でもにぎやかにお祭り行事が行われる。 |
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鎮座地 : 最寄り : 連絡先 : |
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ご祈祷、おはらい : 残念ながら、糸縄神社内でのご祈祷は、設備が十分でないためおこなうことが出来ません。 → 杉山神社 祈願のご案内 神棚にかざるお神札 「糸縄神社」「荒神様」「神宮大麻」は、神職が本務する杉山神社でいつでも授与しています。直接お越しください。 なお糸縄神社では、水曜日を除く日中授与いたしております。 |
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