杉山神社

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歴史と今

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 由緒沿革

 御祭神

 例大祭

 ■ 初詣

令和4年9月3日、二十数年ぶりに「お色直し」されたご社殿をまえに、杉山神社 「例祭 並 疫病鎮護祈願祭」が齋行されました。

3日、4日の例大祭の期間中、感染症対策に注意しながら、お神楽や生花展の奉納が行われ、境内では出店も賑わいました。

 

 

ここからは、杉山神社の基本である、お祀りしている神様歴史
一年でもっとも盛大で、もっとも大切な夏の例大祭。 
お正月・初詣など新年の行事を、ご案内致します。

由緒沿革

平成21年に ご鎮座800年を迎えます

奉祝 杉山神社御鎮座八百年
→ 杉山神社 御鎮座八百年をお祝いしましょう

 
承元3年(西暦1209年)源頼朝の三男 貞暁法印(俗に鎌倉法印という)が、鎌倉幕府の鬼門鎮護のため伊豆国土肥の杉山から勧請し市杵島姫命を鎮座創建した。創建された往時の当地は、山の根が海中に突出したその洲先であり、当時は風向うるわしい海浜であった。
明治42年、無格社大神宮社、稲荷神社を合祀し祭神二柱を加えた。
現社殿は昭和32年鉄筋コンクリートにて御造営。昭和52年の屋根荘厳化工事完成。昭和61年御影石にて新玉垣御造営。社殿は、権現造銅板葺、本殿御屋根二層、拝殿御屋根千鳥破風、唐破風重ね。
平成21年、ご鎮座800年を迎えた。

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御祭神

 

主祭神

市杵島姫命 いちきしまひめのみこと
天照皇大神 あまてらしますすめおおかみ
宇賀御魂命 うがのみたまのみこと

相殿

木花開耶姫命 このはなさくやひめのみこと 

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例大祭 

感謝と祈りを「かたち」に変えて 

 
令和4年度 例大祭  9月3日(金)、4日(土) 

神前には多彩なお供えが並び、境内では多様な行事が奉納されます。例大祭は一年で一番大切なお祭です。

〜夏祭りの楽しみは、露店と共にいろいろな奉納行事が催されることでしょう。行事は本来、神様に御覧いただくものですが、せっかくですから我々も一緒に楽しみたいものです。
各奉納行事は氏子・崇敬者の皆さんが自由に御覧いただくことができますし、行事の時間に合わせて参拝するのも一つの方法かもしれません。〜

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杉山神社 | 横浜市南区宮元町3丁目48番地